勝てるようになるまでのお話 3

(この記事はリライトです)
前回からの続きになります。

トレードで勝つために検証をする。
それに気づいて改めてチャートと向き合って検証を始めたのですが、
これがどうも面白い。
ピコピコと動くチャートを見ながらまるでゲームのような感覚で、
時間を忘れてやっていました。

その時に実感したことは、頭を捻りながら行うチャート分析は楽しいことでした。
相場に絶対はありませんが、傾向的なモノが見えてくると、
それをメモして更に詳しく調べる。
また新しい発見があったらそれについて調べる。
元々研究職をしていた私にとって、相場は最高の研究対象になっていました。

 

そしてある程度検証を続けて、改めて思いました。

スキャルピングで勝てるとかなり人生自体も楽しくなるんじゃないか?

スキャルピングならトレードチャンスは何回も来るし、
自分の決めたトレード時間以外は相場を気にする必要はないし、
長くポジションを持たないから気も楽だ。

当時は兼業トレーダーだった私にとって、
スキャルピングはより魅力的なものに映りました。

それからはスキャルピングに特化した手法を探すべく、
時間があればチャートを見る日々が続きました。

自分にとってやりやすいと思える押しと戻りを狙うのは変わりませんでしたが、
問題はどこまで押したらロングを入れればいいのかでした。

トレンドライン、フィボナッチ、チャートパターン、一目、
移動平均、パラボリック、ボリバン、特殊インジなどなど

いろんなテクニカルをチャートに表示させて研究する日が続きました。

でも結論はようわからん、でした。

今思えばあれこれ詰め込んだり考えすぎて頭がパーになったのでしょう。
でも当時はもう八方ふさがりにあったような気分で、
「FXって勝てるもんじゃないのかもなぁ」とすら感じました。

しかし、最後の最後に表示させた2本の移動平均線。
あれ?チャートはこんなにシンプルでいいのか?
今思えばこれがパラダイムシフトでした。

次回に続きます。

 

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