トレーダーの心得① 孤立の美学

ヤフー知恵袋の「知恵ノート」に「トレーダーの心得」として
非常に参考になることがまとめられていました。

【中級・上級者用】★トレーダーの心得★【株・FX・先物・商品・CFD・債券】

ボリュームは多いですが、よくまとめられていると思います。

そこで、ブログ引っ越し後の新コーナーとして、
これらの項目について私の意見を書いてみたいところを
ピックアップしてまとめていきたいと思います。

第1回目は孤立の美学についてです。

孤立の美学

[孤立の美徳]

  1. 一切ニュースを聞かないこと
  2. 友人の話を聞かないこと
  3. 政府の見通しを信じないこと
  4. ブローカー・アナリストなどの意見を避けること
  5. 自分のポジション、意見、結果、リサーチについて誰とも議論しないこと

 

トレードはなかなかシビアな仕事でして、
情報が多ければ多いほど優位に立てる、というわけではありません。

特に現在のネット社会ではニュース速報、アナリストの予想
私のような個人トレーダーの相場観まで山のようにありふれています。

ネットでトレード情報を探していると、
自分好みのアナリストやトレーダーのブログが見つかると
思いますが、情報を鵜呑みにする必要はありません。

ある人がこれからドル円が上げると書いていたからドル円をロングする、
などのように、自分では何も考えずに他人を頼りにトレードするのは
全くもって意味がありません。

 

また、自分のトレード手法を持っていたとしても、
他人の意見のせいでバイアスがかかったおかげで
ルール通りにトレード出来なくなる人もいるでしょう。

特に知り合いのトレーダーとポジショントークをする時に
ありがちなことです。

他にもネットの掲示板を見て「これから上げるかもしれない」
と考えるようなることもあるでしょう。

 

しかし、テクニカルトレーダーにとって必要な情報は、
チャートと指標の発表時間だけで十分です。

自分の手法とチャートを照らし合わせて、
エントリーする状態にあればエントリーする、
そうでなければ待つ。

これだけでいいのですが、「もっと勝ちたい」とか
「他に勝てる手法があるのではないか?」という疑いが
余計な情報に目を向けさせて、調子を狂わせるのだと思います。

一度自分のトレード手法を確立してしまうと、
他の情報を知ったとしても「それはそれ、俺は俺」と思えるのですが、
その境地に達するまでには、情報に流されて辛い思いを経験する
必要があるようです。

情報に流されそうな人は、積極的に他者の相場観には
触れないようにしたほうが良さそうです。

 

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