負けトレードの反省が勝ち組への道を開く

トレードで勝つために一体何をすればいいのか?

こんな疑問を持っている方は多いと思います。

この疑問に対して、私が一つアドバイスできるなら以下になります。
「過去のトレード、特に負けばかりが続いた日のトレードを徹底的に分析しろ」

トレード結果にはは不確実性が混じります。
ですから、しっかりとルールに従っていても負ける時は負けます。

しかし、過去の取引結果を見ていくと「必然的な負け」が見つかります。
例えば、トレードルールを無視したケースがあるでしょう。
こんなときは「なぜルールを無視したのか?」について考えます。

  • 負けが続いたから
  • 相場の動きが悪かったから
  • 含み益のポジションが一気にマイナスになったから

など、色々な要因があるでしょう。
それらについて分析していけば、自分がどんな時にルールを無視するのかわかるはずです。

 

他にも、過去の取引結果を見ていけば「ルール通りにトレードしているのにコテンパンに負けている日」が見つかるでしょう。

その時は、「なぜルールと手法が噛み合わなかったのか?」について調べていくと、自分の使用しているトレード手法の弱点が見えてきます。

その弱点が明白であるならば、次にやるべきことは「弱点の克服」です。
弱点となるような値動きがどんなものなのかをチャートを見ながら検証して定義して明確にしていきます。

こうすれば、次に負のエッジのある値動きの時にはエントリーを避ける、という選択肢が取れるようになるのです。

自分の負けトレードから学べることは沢山あります。
トレードで勝てないと、新たな手法や情報を求めてしまいがちですが、負ける要因を探って行く方がよっぽどその後のトレードに役立ちます。

とは言っても、過去の負けトレードを重点的に検証するのは、過去の傷をグリグリとえぐる様で辛いものです。
しかし、辛さを思い出すことで強い意志を持った検証が出来るのも確かです。

ヒントは自分の中にある。
これは間違いないでしょう。

 

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2 件のコメント

  • 何時もタイムリーな記事を掲載してくださいましてありがとうございます。なぜまだ自分が勝ち切れていないか、何をすれば壊滅的なダメージが発生するのか。どのようなパターンでメンタルが崩壊して、結果ルールを緩和もしくは、自分勝手にやり始めるのか。また、それによってどういう結果が導かれるのか。それをちょうど自問自答しておりました。
    『勝つためにやるべきことは分かった(ルールを守るしかない)、しかし、「やるべきこと」が出来ない』という意識的無能力の段階から未だに抜け出せておりませんが、「止めないだけでも素質、結局地道に経験を積みながら負ける原因を潰していくしかない」と再度肝に銘じて、継続していこうと気持ちを新たにすることが出来ました。有難うございました。

    • 相場だけでなく、自分自身を分析することも大事ですね。
      相場の動きは変えられませんが、自分は変えられます。

      自分が変われば見えるものも変わりますので、
      このまま継続されるといいでしょう。

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