検証やデモで勝てなければ、リアルでは勝てない。

(この記事はリライトです)

Pullback FXの本販売を開始してから1年半が過ぎようとしています。

この間で様々な購入者の方と交流させていただいてきたのですが、私が個人的に気になっていたのが、思っていた以上に検証をやらずにリアルトレードに進む人が多い、と言うことでした。

中には購入直後に「今日早速リアルトレードして2勝1敗でした」と言うメールを下さる方もいたりしたのですが、私個人としては出来れば以下のステップを踏んでほしいと思っています。

  1. 最低でも1年以上分は過去のチャートから検証し、トータルで勝てるようになる。
  2. デモトレードに進んで、勝てることを確認する。勝てないなら1へ戻る。
  3. リアルトレードへ進む。

人によっては、検証もデモも意味が無いという人もいます。
しかし私はそうは思いません。

なぜなら、まずは検証やデモという限りなく精神的なプレッシャーが少なく、メンタルの波が少ない状態で勝てるかどうかということを知っておくことは非常に重要だからです。

この段階で勝ち越せるのであれば、トレードに関する技術的な問題はとりあえず大丈夫であることが確認できますし、自分に自信もつくことでしょう。

もちろん検証やデモで勝てる状態であっても、そのままリアルに移って勝てるとは限りません。最初からむしろ検証やデモと同じ結果がリアルでも出せる方が稀です。

しかし、リアルに移った時点で不調になるならば、何らかのプレッシャーによって悪影響が生じたことはわかります。

そうであるならば、今度は自分がどういった精神的な状況に弱いのか、ということを突き詰めていけば、少しずつのペースであっても精神的な問題は解消することが出来ます。
そうすれば、トレード結果もデモや検証に近い数字が得られるようになるのです。

 

これとは逆に、手法を手に入れたらすぐにリアルトレードに入る場合は、自分の手法や技術が悪いのか、それともメンタル面が悪いのかが明確にならないまま損失を出していくことになります。実はこんな人たちが圧倒的多数なのです。

だからこの状況に陥った人はこう考えます。

この手法は使えないから他の手法を探そう

自分が悪いことは認めたくない。
だから手法が悪いんだ!と言う発想です。

しかし現実は違います。
手法について理解しようともしていないし、手法を扱う技術も無いから勝てないのです。
そんな状態でプレッシャーのあるリアルトレードをするなんて自殺行為なのです。

以前も書いたのですが、私が少し勝てるようになって調子に乗っていた時に出会った凄腕トレーダーの方からこう言われました。

「利益出したいなら練習しなきゃ。本番じゃ練習以上の結果は出せないよ。
特にトレードは絶対にそうだから。」

本当にこの通りなのです。
トレードで勝ちたければ、まずは練習で納得いく結果を出すこと。

人によってはこれが面倒と思うかもしれませんが、このプロセスが一番効率がいいと私は思います。

 

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